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風流郷 -sonority-

  : 

自分の中の本物を貫く、真のフルコンボ使いを目指す男の物語。

【アラド戦記】旅と浪漫 

結構楽しみにしておりました。





20230729-01

アーチャー実装!

おめでとー!



基本的には、新キャラや新職は触ってきたんだけど、
アーチャーに関しては絶対にやると決めていた。


何故なら、





20230729-02

俺の同業者だからーーー!!ヾ(≧▽≦)ノ


事前情報で知っていたんだよね、
職業のひとつが「トラベラー」である事。





20230729-03

大勢の前でも発言できる、物怖じしない性格。

愛する故郷を守るため、危険な旅への一歩を踏み出す。





20230729-04

かといって一切の迷いが無いのかといえば、そうではなく。


内心の不安を制御するような描写も見られる。



似たタイプかもしれぬ、親近感覚えるなぁ。





20230729-05

…それにしても、オープニングをプレイしていると、
「思っていたより小柄だな」と思ったので、色んな自キャラと比べてみると…





20230729-06

さすがに女メイジよりは高いものの、男メイジより低いだと…!?



か、かわいいw





20230729-07

もちろん、トラベラーを選択。

もう片方のミューズも近々やるけどね!



翻りながら攻撃するような、
アクロバティックな動きをするキャラ好きなんだよな~。


今までも近い職はあったけど、
ようやく「こういうのを待っていたのだよ!」となるくらいのが来た!





20230729-08

いや、そうはならんだろ(; ・`д・´)

でもかっこいいしかわいいから許す! もっとやって!





20230729-09

さすが旅人、キャンプもお手の物だ。

料理も出来て女子力高い。





この鍋の中身なんだと思う?



シチューだってさ。


かわいいがすぎる、全部ください。





20230729-10

遠距離職の中では、確実に一番好み!


ありがとうアラド戦記!!
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テーマ: アラド戦記

ジャンル: オンラインゲーム

アラド戦記  /  tb: --  /  cm: 0  /  △top

【RAVENSWATCH】選択は夜空の煌き 

ゲームオーバーになるとレベルや獲得アイテム等を全て失う、
「ローグライク」というジャンルのゲームがある。



―――――昔、俺が避けていたジャンルだ。





ゲームに対し、ゲーム内に何か残る事を期待している人は、
おそらく比較的多いと勝手に思っている。


それは、上記のようなレベルであったり、アイテムであったり。

積み上げた莫大な数字であったり、最高難易度を攻略した証であったり。



長い時間かけて鍛えたキャラクターや、
極小の確率を引き当て入手したレアなアイテムで、

自己満足や承認欲求を満たしている人は、過半数以上はいるのではなかろうか。





昔の俺も、そんな自己満足の世界に片足を突っ込んだひとりで、
ローグライクの「およそ全て失うゲーム性」に、若干の抵抗があった。



しかし、様々な経験を積むと、その考えも変わっていった。





遊びというのは、ゲームというのは。



「体験」に集約されているのではないか、と。


……



何なら、昔好きだった格闘ゲームや対戦ゲームだって、

勝った負けたを繰り返すだけで、
ゲーム内に特に何か残ったワケでもないしなw


ランク制度も、昔は主流じゃなかった。



この対戦ジャンルをやらなくなったのは、
勝ち負けだけで判断する視野の狭い人が、あまりにも多い界隈だから。


勝つ喜びよりも。

負けたとしても、最後の最後まで諦めずに、
皆で団結して戦えた喜びの方が遥かに勝る俺には、肌に合わない。



貴方強かったよ!と相手に言えたり、

あの時良かったよ!と味方に言える。


界隈が、そんな雰囲気になればいいのにね。



めるちゃんには若干鬱陶しがられていそうなくらい、
俺はそういった事を口にするタイプだw


旅「その服いいね! これこれこういったところが…」

め「いいからはよ」


…というのは、ゴッドイーター3であったやつ(*ノノ)


……



若干話が逸れましたが―――――

あとは、物事の良い点を見つける努力を続けたおかげで、
趣味嗜好の幅がとんでもなく広がったのも、影響しているのかもしれない。


ローグライクというだけで避ける事は無くなった。





本格的にローグライクに触り始めたのは、
当ブログでも触れた「Risk of Rain 2」が最初。


触り始めたといっても、特定の作品をやり込むだけで、
数多くの作品をプレイしたり、ではないのだけども。



アーリーアクセス(早期販売)の頃に偶然見つけて、
ゲームシステムを読み解くうちに、これは確実に面白いと確信して購入した。

素晴らしいゲームだね、今でも時々遊んでいる。




※ アーリーアクセス

より良い完成(や、資金繰りもかな?)を目的に、
未完成の状態で販売し、ユーザーからフィードバックを得る販売方法。





………
……



そしてまた、思い出のアーリーアクセスのゲームがひとつ。





20230707-01

ヒャアア我慢できねぇ!!


これまた発見が早く、ほぼ早期発売日に見つけてしまって、
アーリーアクセス期間は約1年間とのこと。



発売日を楽しみにしながら、完成版発売後に話題に出そうかなと、

…思っていたけど1年間って!! ヒャアア我慢できねぇ!!!





20230707-02

やっていきます!(・∀・)





20230707-00

仲間達も買ってくれて嬉しい、ありがとーう!!





今まで反逆メンバーでやってきたゲームって、
3Dタイプが多かったんだよね。

見た目だけじゃなくて、操作性そのものから立体的なタイプ。



でも、ブラザーは3Dゲームの経験が浅く、
毎回苦労している様子だった。


たまには気楽に触れて、でも手応えを感じられるような、
そんなゲームはないものかと。





20230707-03

探して見つけて、マークしていたのがこちら、【RAVENSWATCH】。


レイヴン「ス」なのか、「ズ」なのかは、英語弱いから分からない(*ノノ)





トップダウン式(見下ろし視点)のローグライク。


当ブログをご覧の皆様には、ROが一番馴染みがありそうかな。



上(もしくは限りなく上に近い斜め)から見下ろしたような視点で、
キャラクターを平面的に動かして攻略する。


トップダウン式でも、跳躍等の高さの概念があるゲームも存在するが、
その辺りまで話し始めるとキリがないので、ここいらで。





操作感は非常に快適。

通常攻撃をスキルや回避でキャンセル出来たり、
クセの強過ぎる挙動や硬直も無く、素直で手に馴染む。





20230707-04

1ステージ中、昼3分夜3分、1日6分が4日間。





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タイムリミットが迫ると、画面が徐々に赤くなっていき、


その24分が経過した瞬間に、





20230707-06

マスター・ナイトメアと呼ばれるボスのところへ強制転送され、





20230707-07

AOEや弾幕を避けたりする、レイドボスのような戦闘パートになる。



これがまた、綿密な調整がされていて面白いんだ!


ダウンした味方を起こせそうで起こせない攻撃頻度、
避けられなさそうで、結構避けられる攻撃範囲。

運やタイミングが良ければ起こせるし、悪ければ被弾する、絶妙!





Steamで開発者さんがよく配信しているけども、
そうして何度も開発チームでプレイし、調整しているのかもしれない。



随所に、作りが非常に丁寧な印象を受ける。


自ら何度も遊んでしまうくらいのゲームにしている事、
しようとしている事にも、好感が持てるね!


………
……



単に4日間だけじゃなくて、
昼と夜で分かれているのは何故? という話。



飽きさせない為の工夫と予想するが、
なんと、一部キャラクター性能が変化する!





20230707-3

例えば、ブラザーのメインキャラとなりそうな「笛吹き男」は、





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昼の通常攻撃は、デフォルト6ダメージの音色を放つが、





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夜は、威力が少し落ちる代わりに、
貫通して複数の敵にダメージを与えるようになる。


もちろん、音色も変化する。



本当に作りが丁寧!

直接関係の無いようなところに凝るゲームは、良いゲーム(*´艸`*)





20230707-10

めるちゃんのメインキャラになりそうな「赤ずきん」も、
夜になると人狼になり、スキル性能が変化する特徴を持つ。





20230707-2

その特殊性から、最初に使うのはオススメしないと伝えたが、
二刀ナイフのかっちょ良さを気に入って、最初に使っためるちゃんであった(*ノノ)



今思えば、昼夜で性能が変わるこのゲームの特徴が顕著なキャラだし、
初期選択されているのが赤ずきんだから、開発さんも推奨しているのかも?


………
……



ローグライク要素の話。



20230707-11

ゲーム開始直後と、レベルアップ毎に、
スキルのアップグレードを行う事が出来る。





20230707-12

いくつかある中からランダムで2つ表示されて、
そのうちのどちらか一方を選択。


結構大きく性能が変わり、ものによっては挙動すら変化する為、

ローグライクの特徴であるリプレイ性、
要するに「何度も遊びたくなる気持ち」に一役買っている。



さっきは攻撃面を鍛えた。

今出た防御寄りのアプグレは、今後出るか分からないから、
ここは逃さず選択しよう、とか。

いやいや、まだまだ火力上げていくぜぇ!とか。



後の安心や後悔すら楽しめるのが、このジャンルの魅力のひとつ。


逆に言うと、そういった思考遊びが苦手な方は、楽しみにくいかもしれない。


……



マップに配置される敵やシンボルも、ランダムとなる。


ステージ開始直後に、



20230707-13

このように、周辺いくつかのシンボルが明かされるので、
ルートや優先度を決めるとよさげ。


開始時は、スタート地点が一時的に安全地帯となっている。

PTプレイの場合なら、ディスコ等での話し合いも可能だ。



マスターナイトメア戦になるまでの4日間、フィールドを探索し、
アップグレードやマジックアイテムでキャラクターを強化して、

ステージクリアを目指す、というのが一連の流れ。


………
……



操作キャラクターのシステムの話。



各キャラクター(当ゲームでは「ヒーロー」と呼ぶ。以降それに倣う)は、





20230707-14

トレイト、パワー、スペシャル、ディフェンス、
そして、レベル5到達時に使用可能なアルティメット、

計5つのスキルを有する。



それらに加え、通常攻撃と回避行動を組み合わせて戦闘を行う。





基本的には、通常攻撃以外には全てクールタイムが設定されており、
一部ヒーローを除き、回数等の制限無く使用可能だ。



つまり、使用密度でDPSの調整が出来る。


ヒーローやアップグレードによっては、
ディフェンススキルにも攻撃性能が付与される為、

ここぞという場面や危険が少ない時に、より火力を高めるような立ち回りも可能。



簡単操作で奥深いとは、まさにこの事。


………
……



ヒーローの個性の話。



昼夜の話でも少し触れたが、ヒーローは童話や伝承等がモチーフとなっている。





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キャラデザからして個性的で、日本人ウケは少々狙いづらいかな?


今後もヒーローは増えるらしいし、
ひとりくらいは可愛いヒーローも来るかもねw





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俺が最初に選んだのは、ベーオウルフ。


竜を退治したりする話じゃなかったっけ?

なのに、小さな火竜と仲良しなのがほっこりするw





この竜は大人なのか子どもなのか…


退治した親竜の子、とかだったりしてな。

倒した直後に見つけて、このまま見捨てるのも忍びない、みたいな。



詳しくは知らないが、原作では確か相打ちだったと記憶しているだけに、
おそらくアレンジであろうこういった設定を、軽く考察するだけでも面白い。


……



ベーオウルフの「上手い調整で面白いなー!」と思った点は、
この見た目にして、今のところ唯一のヒール持ちなところだ。


赤ずきんや後述するアラジンも、回復そのものは持ち合わせているものの、
自己回復に限られたり、回数制限があったり、ビルド次第であったりする中で、

デフォルトで、クールダウンだけで他者も回復させられる点で言えば、唯一。



しかもその発動方法も、
方向性を損なわない形で落とし込んでいるのが、実にお見事。





ベーオウルフのトレイトスキルは、火竜発動。

使用後、次に使うスキル1回に限り、強化版になる。



例えば、スペシャルスキルの回転斬りの最終打は、



20230707-17

こんな感じだが、





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火竜を発動して使用すると、





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このように、フィニッシュブローが地面に剣を突き立てるものに変化し、
同時に竜が火を吹いて連携、燃焼効果を伴う範囲攻撃となる。


トレイトにもクールタイムがあるので、
当然ながら、常時強化発動といったことは出来ないが、

どのスキルをトレイト発動するか、状況を見極める楽しさがあるね!





20230707-20

ヒールの発動は、しばらく盾を構えた後シールドバッシュで攻撃する、
こちらのディフェンススキルにトレイトを合わせて使用する。





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トレイト&ディフェンスの時に、受けたダメージの一部を、
回復量に変換して、自身と付近にいる味方に与えるのだ。



単純にタンクとヒーラーを用意するのではなく、
タンクが準ヒーラーを兼ねるといった構成でもなく。

まさかの、タンクと「純」ヒーラーをまとめてしまうという…!


回避主体のゲームにおいて、このやり方は上手いと思ったな!


……



20230707-22


俺のメイン候補その2、アラジン。



お察しの方も多いだろう。





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―――――そう、3回だけ強力な能力が使える!





20230707-24

カモン、ジーニャ!!


原作の個性をヒーローの個性に活かしている、素敵。





広範囲に高ダメージを与える、夢のかけらとアイテムを得る、
そして、ダウン状態含め完全回復+アーマー付与。


夢のかけらというのは、当ゲームにおけるお金のようなもの。

スタート地点にいるNPCで、
アプグレを強化したりアイテムを買ったりする時に使う。



アラジンは、3種類の願いを3回だけ使えて、
同じ願いを3回といったような事も可能だ。





個人的には、3つ目の回復の願いが特に強力!



このゲーム、HPがゼロになった際には、

最初から所持している「カラスの羽根」というアイテムを使い、
自力で復活出来るのだが、これはパーティー共通。


よって、可能な限り味方から起こしてもらうのが望ましい。



とはいえ、起こす度に猶予時間が減っていく上に、
攻撃を受けるとキャンセルされる為、思うようにいかないのが現実。


それを無理矢理なんとか出来るのが、アラジンのトレイト!





―――――例えば。



20230707-25

ブラザーがダウンし、めるちゃんも敵のフックに捕まって、
敵集団の中に引き込まれてしまった!



―――――決断の時! 今をおいて他に無いッ!





20230707-26

カモンジーニャ!!





20230707-27

…といった感じで、使用タイミングを見極めれば、
戦況を一気にひっくり返すことが出来る。





反逆メンバー中、俺が一番しぶとさに特化していて、
やろうと思えば、大抵の事をそれなりにこなせるので、

ふたりが選択しなさそうなものの中から、
何か補えるものを使うのが俺のスタイル。


しぶとさを活かしたタンクや支援が多いかな!



だから、今のところはベーオウルフとアラジンがメインになりそう。


………
……



20230707-28

最初にお伝えした通り、RAVENSWATCHはアーリーアクセス期間。

全3章予定のうち、第1章しか遊べない状態だ。



しかし、夏には第2章も実装予定で、
その他アイテム等も順次アップデートされていく。


しかも! 第1章だけでも既に面白くてやばい。



アクション系のローグライクの中では、とってもオススメ!!





20230707-29

本をモチーフにしたメニュー画面も、世界観を重視していて良いのですよ。


ここから「メインメニューに戻る」を選択すると、





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本を閉じる演出になって、





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暗転を挟まず、そのままタイトル画面になる。



繰り返しになるが、世界観に忠実で作りが丁寧!


………
……



ローグライクの良いところのひとつは、
レベル上げ等の「ひとりで行う準備時間」が少なくて済む点だよね。



冒頭で話したように、

遊びやゲームの本質的な部分、「体験」に集約されており、
自身の判断や状況把握、操作技術等を試す遊び場。


それらによって辿り着いた結果を、後悔すらも楽しめて、
次回に活かす楽しみを見出すジャンルがローグライクだ。



全く同じ場面こそ無いものの、近しい場面は何度も訪れるし、
時にはスパイスとして、非常に稀な幸運や不運をも経験するだろう。


気軽に始められて、繰り返し遊べる魅力ある作品を、貴方も是非!





20230707-1

遊び倒すぜ、RAVENSWATCH!!


確固たる意志を以って手に取った選択は、
どのようなものであっても、煌めく星々の如く美しい。

思考し、意思のある選択を繰り返して、自分だけの夜空を光で飾り付けよう!
RAVENSWATCH  /  tb: --  /  cm: 0  /  △top

小鳥さん 

当ブログに書かれたコメントまでチェックしてくれている方は、
「どちら様!?」と思われたことでしょう(*ノノ)



本日は、その経緯等の記事でございます。


………
……



20230618-01

あーちゃんが引退してから。

ゲームをするしないに関わらず、
アラド戦記には毎日ログインしていたので、





20230618-02

1日1回贈れるGOODを押し続け、
まずは5000を目指すか、という事をやっていた時だった。





20230618-03

俺以外の誰かが、時々入室している事に気付く。


一度や二度じゃなく、定期的に足を運んでいる様子だったので、
気になって名前を見てみると、どこかで見た覚えが…―――――





―――――そうだ。


確か、あーちゃんが所属しているサークルのオーナーさんだ。



特徴的なお名前だったから、よく覚えている。





ハンゲにはあまり良い思い出がない為、声をかけるのは躊躇われた。


…しかし、あーちゃんがサークル内に何か残しているかもしれないと思うと、
そうも言っていられなかった。



この時点でも、あーちゃんが引退して随分と経つ。

にも拘わらず足跡を残しにくるという事は、人情深い方なのかもしれない。


俺は、自身の関わりを示すあーちゃんのブログのページと、
身分証代わりに風流郷のアドレスを提示し、サークルへの加入をお願いした。





20230618-04

少しの時間の後、許可を頂いた!ヾ(≧▽≦)ノ





20230618-05

ありがとう!!

おかげで、あーちゃんがここで何をしていたのかを知ることが出来た。


……



―――――そして、実はもうひと方。





20230618-06

時々お見掛けしておりまして。

当ブログの初期の記事にも書いたと思うが、
俺にはすごく仲良しだったインコがいた。


親が特に悩まず即名付けたから、
ぴーちゃんという捻りの無い名前になってしまったが…w



放鳥すると、家族の誰でもなく、しかも何処に居ようとも。

必ず俺の頭に飛んできて、手に乗せなおしたら、
そのまま眠ってこちらの動きを封じてくるかわいいヤツ。



去ってしまってかなり経つけど、
物思いに耽ると、今でもよくその姿が浮かんでくる。





そういった鳥類への強い思い入れもあって、
ハンゲで最後の関わりにしようと決め、声をかけた。





20230618-07

すると、お話の合うこと合うこと!





ネットを「ネットの世界」と取るか、「通信手段のひとつ」と取るか。


ネット上での別れを「他人事として忘れたい重さ」と取るか、
「抱えるべき大切な痛み」と取るか。



人それぞれだが…





そういった部分で思うところがあったり、
もちろん、インコとの大切な思い出もあったり。


最近だと、ともに古代ロマン好きである事も明かされつつ、

ますます気が合うなぁ!という方であった!ヾ(≧▽≦)ノ



俺の頭上のぴーちゃんや他の動物達は、
小鳥さんが託してくれた子達だ。

とってもありがとう!!





20230618-08

このイツメンであーちゃんの部屋に集まる空間、好きだったな。


何かしようぜ!とかって集まるのとは違って、
皆がそれぞれのタイミングで、ふらっと立ち寄って。

あーちゃんとの思い出や残された足跡で、
日常のほんのひとコマを過ごす、小さな時間の積み重ね。





20230618-09

あーちゃんトコの伝言板で、のんびりとスタンプのリレーをしたり。


「そうしよう」と話して決めたワケではない。

言葉無く、誰がとも無く始まって、自然とそうするようになったのだ。



とても良い時間だった。





あーちゃんの事を、しかと胸に留めていてくれて、本当にありがとう。





ハンゲリニューアルに伴い、大切な空間は失われてしまったけど。



忘れることはない。


………
……



ということで!





20230618-00

感謝のアナログイラストのお時間です(*'ヮ')b+





20230618-10

梅雨感あって、良いアバターですな(*´艸`*)



万年同じ服の俺と違って、オシャレさん!


………
……



年末年始から続いた謎のゴタゴタも、やっとこさ片付きまして。


ようやく、お礼フェイズに移行できそうだ!



月一更新が続きましたけども、そちらも以前程度には戻す予定です(`・ω・´)ゞ
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【アラド戦記】暴龍王バカル、決着! 

20230605-25

お気に入りスロットにセットしたキャラクターに絞り、
集中育成に切り替えてから、順調に強くなってきた。


…といっても、最前線勢と比べると、
軽く5000以上は後れをとっているのだがw

まったりソロ勢なので、問題はなし!(・∀・)





20230605-26

あーちゃんから引き継いだスイフトマスターは、
低レベルの装備ドロップが続き、さらに少しだけ遅れている。



最後にクルセイダー、手持ちの中で最も名声値が高いのもあり、
他のキャラクターを同程度に上げるまで、少しお休み中。





目標としては、5キャラ40000は越えたい。


でないと、火力不足で開戦がクリア出来ないw





20230605-00

絵がまだ本調子じゃない為、珍しく自キャラをラクガキしてみたり。

画像クリックで拡大。


今度こそ冒頭3キャラを描いてみようかな! いやどうかな! 思っただけ!



表現として描くのが好きであって、別に絵を描く事そのものは好きじゃないから、
公式そのままや自キャライラストは、気力が続かなくて困る(; ・`д・´)

アラドの絵、もっと増やしたいんだけどね~。


もはや俺しかやってないから、如何ともし難く!w

圧倒的モデル不足!!


………
……



20230605-01

さてさて。

ちょっと前までマイスターの実験室ですらやっておらず、
最近、クエストだけは最新に追いついたので、物語にも触れつつ。



…触れつつ、育成の話も…と思って書いているが…


あまりにも長くなりそうだから、今回は物語だけで終わるであろうw





20230605-02

マイスターの実験室では、なが~~~く続いたジゼルとの戦いに決着が付いた。


…付いたんだよな?w



劣勢になると必ず逃げて、しつこく絡んで来たジゼルだけど、
初めて、決着らしい展開となった。





しかしなぁ、あまりにもしつこ過ぎて。

ヤツなら復活もあり得るんじゃないかと思えるあたり、
どれだけ長年戦ってきたかを、否が応でも再認識させられるというものだ。


タゴールを機械化したくらいだからな。

再登場させようとするなら、自我を機械に移す等で可能ではある。





…いや、ジセルの性格上、戦略的撤退はまだしも。

完敗を想定して、そういった手を打つのは考えにくいか…?



その技術を使って別の誰かがジゼルを、とかはあるかもしれんが。


……



マイスターの実験室は、昔から設定だけは公開されていた、
7人のマイスターの時代に時間移動した話。


古参であればあるほど面白いと感じる作りは、
新規獲得の弊害にはなるものの、やはり面白い。


やたら凝っているな~と裏設定的に思っていた話が、
実際にゲーム内のストーリーに採用されると、開発陣のアラド愛を感じるね!

それも、相当古くからある内容を、だ。





主軸となるバカル自体は、10年以上前?にあったダンジョンに登場しているが、
当時はストーリーの深掘りはされなかった。



そりゃそうだ。

主人公の時代にバカルは既におらず、
次元の亀裂から過去を覗き見た、みたいな扱いだったからね。





そいつを、今度は時間移動という展開を用いて。

武力による制圧後、天界に魔法を禁じて支配した暴龍王バカルに対し、
天界人がどう立ち向かったのかを描いている。



昔からある男メカニックの1次覚醒スキル「ゲイボルグパンチ」は、
そのどこか不格好な攻撃方法から、随分とネタにされたものだが…w

こんなストーリーを見せられては、認識を改めてしまうなぁ。





3キャラクターしかいない時代から知る者としては、
あの時のアレが!とか、そうだったのか!とかなっちゃって、

アラド戦記、やめられねぇな!


………
……



結局、マイスターの実験室の時代では、バカルを倒すこと叶わず。



その子孫達が抵抗を続けている、イスフィンズの時代に向かう事になる。

…ストーリー解説記事ではない為、誤解を招くのを覚悟で、
かなり端折った説明をしておりますので、予め。





20230605-03

ブラックローズの団長とな!

いや~、また昔からあるものを引っ張り出してきたな!



一次覚醒の実装っていつだっけな…?

15年以上は前だった気がするけど、男スピッドファイアに、
特殊機動戦隊ブラックローズを4名召喚するスキルがある。


当然ながら、プレイヤーが呼ぶブラックローズとは時代が違うであろうものの、
あのブラックローズの団長か…と、追憶の情景を見るような気持ちになる。





20230605-04

最初にシランと次元移動をした時は、
こんなに長く一緒に冒険するとは思わなかったな…!


「ちょっと世界を救いに行かへんか」なんて言われて、
てっきり、問題をいくつか解決してめでたし、みたいな話で終わるのかとw



アイリスも、自我を取り戻してからは協力を惜しまない。





20230605-05

イスフィンズでは、4体の龍族を討伐するのがダンジョン的な目的。


前回の記事で、ギミック戦記が復活していて正直面白くない、といったが、
昔ほど酷く(個人の感想です)はないので、重い腰を上げたら頑張れる。



あの時に速攻投げたのは、

よりにもよって一番嫌いなタイプのギミックがある相手が、
よりにもよって一番最初に当たったからであるw



実は実装当時、初入場より前に、
ギミックのチェックはしておりまして。

嫌いな要素が2~3個入っている程度だった為、いずれはやるつもりではいた。



頑張って作ったんだろうな、というのが伝わる内容でもあったし、
遊ばないワケにもいくまい!(`・ω・´)


ようやく重い腰をあげた攻略の様子は、次回の記事にて。





20230605-06

龍族4体を倒しても、他の龍族やマジモンの龍3体、
そしてもちろんバカルも控えている。


まだまだ始まったばかり、といったところで。

ゲーム的には、ここイスフィンズから機械革命:開戦へ。



さらにバカルレイドもあるのだが、俺はソロプレイヤーなので、
シングルモード等が実装されない限りはクエストのみとなってしまう。





…ちょっとした縛りプレイしているんですよ、俺ちゃん(*ノノ)


一般的には、イベントや課金で行うスキルブーストをして、
火力を最適化させるんだけども。

出来るだけ多くのスキルを使いたいから、
あえて適正レベルで止めて、その分を他のスキルに振るっていう。



パッシブもスキブ可能なので、有無で火力やバフ力がかなり変わってくる。


イベントでも積極的に配っているのに、
それでも使用しないのは、捉え方によっては迷惑になっちゃうからね。



ゆえにソロ! 無敵のソロ軍団!!





20230605-07

最近、キャラクターや職の固有セリフも増えてきた。


結構前からあったんだけどね。

女鬼剣士が帝国と組む選択肢を選べなかったり、
猟犬サイラスとの会話にも、何か専用のものがなかったっけ?



ドラゴンナイトだと、ここで何か反応しそうな気がする。





20230605-08

プレイヤー操作の主人公「冒険者」にも、
何か大きな設定とかあるのではなかろーか…?


いくらなんでも、設定上の強さが規格外過ぎるんだよなぁw



物語を追っている限りでは、どこにでもいるようなひとりの冒険者が、
様々な経験をして強くなっただけ、という風に見える。

だがそれだけでは、その強さの説明に説得力がない。



例えば、セリアが世界の行く末に重要であるとしたならば、
その騎士として、セリアの潜在的な力がどうのこうの…みたいな。

先天的または後天的に何かしらがないと、マジモンのバケモンなんだよw





20230605-09

そんな、英雄の枠をもはみ出すような、規格外の介入により。


バカルへと肉薄する天界連合軍。



一応軽く説明しておくと、本来の歴史では勝利しているけど、
時間移動の影響等により結果が変わりそうだから、

本来の歴史通りになるように、多少の影響覚悟で関わっている、といった流れ。





20230605-10

これも男鬼剣士…いや、ソウル限定か?の、固有セリフと思しきもの。


鬼剣士なら、話すにしても鬼神の事のみに留まりそう。

冥界って単語も出てくるなら、ソウル固有が濃厚。





20230605-11

うおおおおお!

昔いた骨のみの姿じゃなく、元の姿のスピラッジ!!


アラド中期くらいに、かなり原型を留めた姿のスピラッジと戦ったり、
幼体の頃に戦ったりって時もあったが、完全体?は今回が初。





20230605-12

「ヌマウグ様を倒したお前に俺が勝つのは不可能だろう」


敵ながら魅力あるなぁ。



大体の物語が描く敵キャラクターって、自信過剰で、
相手が自分より強いワケがないと思い込んでいるような態度を取り。

その慢心を突かれて、凡ミスで倒れる印象が強いけれども。





冷静な観察と分析。

俺が意識しているポイントと似ていて、親近感。



いける、いけない、頑張ればいける、今はいけない、いけるかもしれない。

色々な判断基準を持っていて、危険度や優先度みたいなのを、
「濃度」で感覚的に捉え、状況に合わせて「同時に近い後出し」をする。


のらりくらりとしたそんな俺のしつこさ、しぶとさは、
反逆メンバーは分かっていると思う(*ノノ)



弱点は、決定打に欠けるところだな~。

例えば超絶エイムの持ち主であれば、自らチャンスを作っていけるが、
俺みたいなタイプは、「状況的チャンスを見逃さない事」でしか押し返せない。





この敵キャラクターも、諦めにも似た真っ向勝負で散るタイプではなく、
時間稼ぎに徹して自陣に貢献する選択をした。



うーん、親近感!





20230605-13

こちらの援軍が到着するまで粘り切ったという、素晴らしい功績。


今の世の中の悲しいところは、英雄的活躍ばかりが注目され、
こういった同程度に重要な活躍を、活躍と理解できる人が少ない点だよな。

もはややらなくなったが、オーバーウォッチをしているとより顕著w



「前線」という目には見えない概念が、
ハッキリ見えるほどにタンクをやり込んだ人にしか、

タンクの本当の上手さは分からない…! と、マジで思う。





20230605-14

こいつも昔からいるよなぁ、冷竜スカサ。



アクションの根幹を成す「移動」を封じるという、
単純にして強力な状態異常の「氷結」ってヤツは、

当然といえば当然だが、アクションゲームにおいて嫌われがちだ。





しかし、知ってか知らずか。

最近は色んなゲームで「氷結する事によって冷気を回避する」、
みたいな、イメージの緩和にも思えるようなシステムがちらほら。



イスフィンズの次のダンジョン「機械革命:開戦」でも、
そのシステムが採用され、暴れまくるスカサと砕け散る氷も相まって、

派手で楽しい戦闘が体験できる。



長年戦ってきたスカサとの最新の戦闘として、とても良い出来だね!





20230605-15

バカル目前。

大型アップデート「ネクストジャーニー」から続いたバカルを追う物語も、
ここで一旦の終着を迎える。





20230605-16

以前から、バカルの行動理由等は断片的に明かされている。



決して許される事ではないが、

人類の成長の為に争いを起こすという、ドゥームフィストに近いんだよな。





自らを倒させる為に、天界を支配していたバカル。



そうして研ぎ澄ませた刃を、何処へ向ける気だったのか。





20230605-17

覚悟の時へ。





20230605-18

この四角形のビリビリした空間移動ゲート!


アラド初期から存在する、ゲイボルグパンチを象徴する演出だ!





と、思ったら、





20230605-19

一発食らわせた後、本体でた(; ・`д・´)


剣と魔法の世界だと思って始めたアラド戦記に、
こんな特撮みたいなシーンが出るようになるとはな!w





20230605-20

前の時代でともに戦った、マイスター達の録音…!(´;ω;`)



ここで知らされた真実は、先祖の呪縛に囚われていたある人物に、
暗闇を照らす灯火を与えるに十分なものだった。





20230605-21

いけー! ゲイボルグー!!

…と、素直に応援したいところだが、
バカルの覚悟を知り過ぎてしまった(´・ω・`)


複雑ではあるものの、ここで倒さないと同じ事をする、
と本人から聞いてしまったのだ。





20230605-22

ヒィィ! 巻き添えがあるなんて聞いてない!w





20230605-23

これにて、バカルレイドまでのクエストはおしまい。





20230605-24

読者の前提知識の依存度がそれなりにあるが、
読み物として面白いし、途中のアニメムービーも気合が入っている。


それがなくても、キャラ動かすの楽しくて、アバター着せ替えも良い!



友人知人が全員辞めてしまい、最後のひとりになっても続けているあたり、
思い出補正もありつつ、やはりアラド戦記が好きなんだな~と。




…そんなに好きなのに、ダンジョンどころかクエスト進行すら遅くないか!?


―――――に、対する言い訳としましては(*ノノ)



軽くご覧になった通り、じっくり読むとクエストが長いのです!w


他の活動や準備等が溜まっている為、
ある程度まとまった時間がないと、なかなか手を付けづらく(*ノノ・)



といった感じでどうですかっ!





20230605-27

引退せざるを得なかったあーちゃんが、
小さくなって付いてきてくれているくらいで。

もう何年も、ひとりでやっているなぁ…w



…おお!

現在、真覚醒アバターが販売中だが、
高い頭身の真覚醒クリーチャーとか出たら、超絶欲しいな!


ぼっち感がさらに薄れる!(・∀・)


………
……



―――――さて、めちゃくちゃ長くなりましたが。



以上、クエスト一気に進めました、という記事でした!





最近のアップデートで、また次のエピソード実装されたけど、


そちらは既にプレイ済み。



次回はイスフィンズの記事予定なので、そのまた次回にでも!

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【RO】魔王育成日記【1】 

―――――「たられば」の話は不毛で無意味だ、とされているが。



俺は真逆の考えを持つ。





自分の内面で行う場合は、

次、同じ場面あるいは似たような場面が訪れた時に、
方針を絞ったり、行動を早める足掛かりになるし、


誰かと行う場合は、お互いの考え方への理解が深まったり、
意見の擦り合わせを行う事が出来る、非常に有意義なものだ。



要するに、何を得たかが重要であり、
これはおよそほとんどの事に対しても言える。





「たられば」の話は不毛で無意味だ、という言葉を文面通りに捉えるのではなく。


「意味を見出そうとせずに、それを行う事が無意味である」と変換し、
その仮定や後悔の中から、大樹を成す種を探してほしい。



そうすればきっと、成長や向上心に終わりがない事に気付くはず!


……



世間一般で言われる、人からされて苦痛を感じやすい話題としては、夢の話もあるよね。


だが俺は、上記の思考・方針である為、昔からどんな話でも真剣に聞いてきた。

見た夢の話はもちろん、妄想やロマン、悩み相談など、およそ全てだ。



夢の内容そのものは、新しい発想に繋がるものがあるかもしれないし、
そうではないありふれた内容でも、その人が何を見て何を感じるかが分かる。


大切と思う相手であれば、理解を深めながらしっかりと話を聞こう。

言葉とは、思考とは、実に良いものだぜ!


………
……



―――――いや、何の話だよ本日!


と、ツッコミが入りそうなところで。





色々なゲームで遊んでいる我らが反逆のスプリンターだが、

イツメンは、俺、めるちゃん、ブラザーの3名。



世に溢れるゲームに4人プレイ可能なものが多いのもあり、
できればあと1名、イツメンが欲しいところだ。


もちろん、ある程度までなら、多ければ多いほど楽しそうだけども。





もしあと1名、頼めば確定で入ってくれるとしたら、誰を誘うか。



そんな事を考える時が、結構ありまして。





真っ先に浮かんだのが…





20230518-01

妹分こと、シアーちゃんだった。





M鯖時代では、長い年月一緒だったし、



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何キャラかのネーミングを俺に頼んだり、



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なんてことを言って、





20230518-04

ぴったりくっついてくるように懐いてくれて、
とにかく可愛かった事による愛着もあるが。



浅く広くの方針で色んな事に手を出していて、別ゲームにも誘いやすく、

金策やレベル上げが長続きしない短所も、
反逆のスプリンターの縛りプレイであれば、大きな問題にならず一緒に遊べる。





…までは、適合率高いんだけどね(; ・`д・´)





飽きっぽくて気分屋、現在数年音信不通。

仮にこの記事に気付いて、加入してくれたとしても、
これまでがそうだったように、またふらっと野良猫みたいにいなくなる予感がえぐいw





―――――しかし、だ。


ただの一度もメインが肩を並べて遊ぶ事が叶わず、
手伝いと雑談しかできなかった昔と違い、

反逆のスプリンターは今までで一番、シアーちゃんと遊ぶのに適した環境だ。





ふと、帰ってこないかな、と。



夢を見てしまうのも、仕方がないってものさ。





あの時、こうしていれば…今頃はどうだったろうか。

シアーちゃんに関するそんな「たられば」が、時々ぐるぐるしている。


次にまた会える事があれば―――――


………
……



―――――さて。


ここで、当記事の意図について話そう。



たらればの話は、当然ながらとっくの昔に方針を決め、足掛かりにしてある。





今回筆をとったのは、まずは絵を描くのが久々だったので、
リハビリがてらお礼がてら、誰かを描こうと思った。



そういえば、シアーちゃんとはあんなに一緒にいたのに、
描いた回数も記事にした回数も少なかったな~と。


…すぐに音信不通になるから、ってのもあるがw





20230518-00

画像をクリックすると拡大版。



初めて会った時はチェイサーで、おさかなヘアピン付けていたから、
首のチョーカーをおさかなマークにしているのと。


ソロでは、伊豆Dがなんか落ち着くらしく、
籠ってひたすらバドンを叩き、かにニッパを累計3万近く集めたので、

腰の金具を、ドクロからカニのハサミっぽいのに変更しております。



誰かを描く時は出来るだけ、
思い出や、本人の特徴を盛り込むようにしているんだよねぃ(*'ヮ')b+





よし! 絵は何とかなりそうだ!

若干鈍ってはいるものの、いつも通りの感覚で描けるかな。


期間が空くといつも心配になるが…よかったよかった。



年末年始から続いた諸々も落ち着いてきたし、色々着手していきたい所存!





絵はOK。


ならば、次は?





記事だ!



6~7年前の出来事でも平気で記事にする男! トラベラーマッ





ここにきてまさかの新シリーズ、【魔王育成日記】爆誕!








【1ページ:酒がダメだけど、飲めるようになりたいらしい】



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動機がただのステレオタイプ(; ・`д・´)





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ほら、ご所望のようだし(・∀・)


(年単位で遅れたのはナイショ)





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カテゴリーまでつけておいたぞ!


よかったな!








【2ページ:ネコ】



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口癖のように言っていたが、掲げた目標が達成出来たのは、
片手で数えても指が余り過ぎるくらいであった(*ノノ)





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分かっていて言っているよな…?





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また明日ね!→1年後(その間、連絡無し) みたいな事もあったんだぜ。





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ネコ…ネコか。


猫でも、もっと一貫性があると思うが…(; ・`д・´)





…ん?


そういえば、いつだったか―――――


………
……



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確かにネコだった。


………
……



20230518-17

ん~~~…


やはり問題は一貫性であって、なついてはくれていたなw



強気なことを言ったり、気まぐれ過ぎたりしたけど。

ずっと服の袖つまんできて、
ちょこちょことついてくるイメージはあった(*´艸`*)





20230518-18

どの職したい?って聞いても、
「一緒に遊べるなら何でもいい!」と返すシアーちゃん。


気分屋過ぎて、プロデュースは無理かなぁ…アイドル感も無いし(ぉぃ





やはり、ブリーダーかっ!



…いや待て、なんでまんざらでもなさそうなの!?w





ああ、そういえばあんな事もあったっけ…


………
……



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ネコじゃなかった。








【3ページ:滲み出るのは魔力ではなく、妹力の魔王】



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か、かわいいやつめ。


…でも、他のPTメンバーがいた時に大変だから、覚えておこうなw





20230518-24

やっぱり出来ない、この妹感…!!





20230518-25

そっちの妹力はラリアットで取ってもらいなさい!








【あとがき】



20230518-26

といった感じで、眠らせておくには惜しいネタが結構あるので、
場繋ぎ更新のひとつとして、ラクガキ題材のひとつとして。

不定期更新の【魔王育成日記】を、どうぞよろしく!





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20230518-28

つかの間どころじゃない平和過ぎて、
にーちゃん反逆者になって、自ら戦闘に赴いてしまったよ(ノヮ`*)

テーマ: ラグナロクオンライン

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